web悠果堂美術館通信(52)

Web 悠果堂通信

本日(10/16)9点の作品をアップしました。

新規の作家として、プラチナ彩で人気のある山本一洋の香炉、備前の柴岡守の壺、谷健治の染付壺を掲載しました。

その他、肥沼美智雄の「陶犀」や藤本能道の「色絵木蓮図花瓶」をはじめ、大和保男、

永楽善五郎の大作「紫交趾 大花生」、村田陶苑の「鶴香炉」、中尾恭純の白磁壺などがございます。

 

スタッフが撮り貯めた写真を朝からアップし始めたのですが、PCの調子が悪く、時間が掛って思うように作業が進まなかったようです。

撮り貯めた写真が多くあるので、明日再トライします。

是非ご高覧下さい。

 

↓鉄赤偏壷

たまたま良い土に巡り合ったのかしっとり感が出た